不動産会社に売却を依頼するにあたって覚えておきたい点として、マンション売却の契約には3種類あるという点です。一つは専属専任媒介契約と呼ばれるものです。この契約は、毎週一回必ず不動産会社は売主に、売買活動の報告をするということが義務つけられています。法律上の規制がしっかりしていて、契約後はレインズと呼ばれる不動産流通機構に登録をするということも義務つけられています。次に、専任媒介契約というものがあります。これは二週間に一度売買活動の報告がされることと、レインズに登録が義務つけられています。上記の契約はどとらともマンション売却の依頼は一社にしかできないことになっています。最後に一般媒介契約というものがありますが、これは売主が複数の不動産会社にマンション売却の依頼ができること、また不動産会社には売買活動の報告の義務はありません。どの契約の形態がいいかは、物件によって違いますので一概にこれがいいと言うことはできません。不動産会社に自分の要望を伝えて、それからどの形態の契約がメリットが多いか、よく考えて決めるようにしましょう。マンション売却はどこの不動産会社にお願いするかで、結果も違ってきますから、いくつかの不動産会社で相談してみることをお勧めいたします。
2012年5月8日
マンション売却の3つの方法
2012年3月3日
不動産会社選びとマンション売却の関係を調査
不動産会社はたくさんあるので、どこの不動産会社でマンション売却をお願いしたらいいのか迷ってしまうことはよくあることです。マンション売却にあたって不動産会社の選び方のポイントをいくつかご紹介したいと思います。まず、大手の不動産会社と中小の不動産会社とどちらがいいかという点ですが、大手には大手の、中小には中小のメリットがあります。まず大手の不動産会社は、長い歴史がありますので、安心感があること、またマンション売却の経験が豊富にあるという点があるでしょう。全国ネットで事業を展開している所はシステムやサービスもしっかりしています。中小の不動産会社のメリットは、地元密着型で、わりと融通がきくという点があるでしょう。このように会社の規模の大小は、直接的にマンション売却に影響してくることは少ないかもしれません。それよりも注意してチェックしたいのが、その不動産会社の販売活動はどうか、営業、広告など、活発に販促が行われているかという点が大事になってきます。もしできるなら、それぞれの会社の販売戦略はどんなものなのか、販売姿勢はどんなものなのか前もって知っておくなら、自分にあった不動産会社を選ぶことができるでしょう。
2012年2月22日
マンション売却と査定法を調査
次にマンション査定の方法についてご説明したいと思います。マンション売却の際には、少しでも高い値段で売りたいというのが本音ですよね。では、一体どんなことを基準にしてマンション査定が行われているのでしょうか。まず査定の方法には3つあります。一つは収益還元と呼ばれるもので、これは一般居住用のマンション売却の際には使われない方法ですが、もし店舗やテナントを売却したいとき、これから先どれほどの収益が見込めるかという点を計算し、経費等を差し引いた価格が査定金額になります。二つ目の方法は、原価法という方法で、そのマンションを取り壊し新しいマンションを建てるならいくらになるか原価をだして価格を導き出すという方法があります。最後はマンション売却の際によくつかわれる査定方法ですが、これは取引事例比較法という方法です。これはこれまで売買されてきた同程度の物件を事例にしてそれで一般的な価格を算出するという方法です。そのマンションの立地条件、年数等が同じものを探しだして比較して査定します。マンション売却の場合は、一般的にこの方法が用いられ査定されるようです。少しでも高く査定されるように、メンテナンス等は日頃からきちんとしておくとよいでしょう。